今や株に関する情報が多く出回っているので、株を始める株初心者が増えてきています。しかし正しい情報を持っていないとリスクを背負う可能性があります。株の光と闇について斬りこみます。

株のリスクに悩む男性の画像

小松ストアは他社株を買う、フジテレビは新事業に注目

小松ストアは婦人服などのアパレル事業や時計などを扱うお店で人気企業の一つですので、ここのファンは小松ストアの株を買って投資してみたいという人も多いでしょうが、実は現在上場していません。有名な人気ブランドであっても初めから上場していないところはたくさんありますが、小松ストアはそういうところとは違い以前は上場していましたので、その時は株を買って投資することができました。しかし今から10年ほど前に上場が廃止になったのです。上場企業が上場でなくなる場合は、例えば経営戦略の上で意図的に上場をやめたり、あるいは提携上場企業の完全子会社になったりしての場合が多いのですが、小松ストアの場合は取引の出来高数が上場基準を満たさなくなった時期がありまして、それで上場廃止になってしまったのです。そのため今は一般の投資家はここの株を買えませんが、現在好調に出店されていますので、今後再上場する可能性はあります。さて今のような状況の場合、投資には方法があります。小松ストアが扱っている商品のジャンルが今後も有望と考えるのでしたら、商品や経営形態がよく似た同業上場他社の株を買うことです。自分が好きな企業が必ず上場しているとは限りませんが、そういう時はこのように別な投資先を考えていくといいです。同じように若い人に人気の会社でもフジテレビなら上場しています。なお以前はこの名前で上場していましたが、現在は持株会社ですのでそちらの名前で株を買います。フジテレビで注目なのがテレビ放送以外の事業で今では例えば不動産開発、動画配信サービス、通信販売などです。どういう事業に進出しているかを見ていくと興味深いです。なおフジテレビの100株以上の株主は優待品として自社オリジナルの手帳が贈られます。