今や株に関する情報が多く出回っているので、株を始める株初心者が増えてきています。しかし正しい情報を持っていないとリスクを背負う可能性があります。株の光と闇について斬りこみます。

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2017年08月の記事一覧

KDDI株価チャートから分析する今後の予想

KDDIは証券コード9433で東証一部に配置される情報・通信関連の銘柄です。
総合通信大手としてインターネット事業や電話通信業を主に展開しており、携帯電話事業大手3社の一角にauを持ちます。
2016年の10月3日現在の終値3140円ですが、チャートの動きに目を向けてみると、直近2年の価格推移は2015年初から緩やかな右肩上がりで8月の新高値3375円で一変して株価は下落、9月末には2519円の安値を付け、再び12月には3284円まで戻すも、揉み合いの後に2016年初からの日経平均下降トレンドとともに2694円まで価格を押し下げるも、再び緩やかな上昇となり、2016年5月には新高値となる3446円をマーク、6月には再び株価が下がり2831円、8月にはあや戻しとなる3378円まで価格が戻り再び9月には3005円の安値となり、反転して現在値となっています。
2015年8月までは大きく右肩上がりとなっていた株価が8月10日を境に上下し、ギザギザののこぎり相場を形成しています。
上値は3446円を天井に3200円後半から3300円台後半と限定的な価格でありながら、下値は9月28日の2515円から次の2016年1月18日の安値2694円にはおよそ6%下値を切り上げ、次の6月20日の安値2831円ではおよそ5%下値を切り上げ、さらに9月12日の安値3005円は再び5%の下値切り上げと、安値を上げながらスイングする相場展開となっています。
このチャートは3か月スパンで価格の推移で見ていますが、この相場が続くと11月の安値が3160円程度まで切りあがり、上値が3400円から3500円となる予想です。
あくまでもチャートから読み取るもので、相場を左右する業績やその他ファンダメンタル要素により価格の変動の可能性は否めません。

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